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プログラマの数学価格: 2,310円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 0という概念が、重要であることを説明している。
漢字の十や、ギリシャ数字のXが桁をあらわさないのに対して、
10という表記が重要であることを説明している。
論理の重要性も説明している。 |
全解説頻出英熟語問題1000―基礎チェック問題100付 (大学受験スーパーゼミ)価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 同著者の全解説頻出?にくらべて
この本はなぜほかの選択肢がだめなのかという点を解説して
いない設問がほとんどで、正解がこれだからという点だけで
終わっている問題がほとんどである
だから、設問に関して、覚えるべき熟語に関しては
いいものの、ほかの選択肢に関しての疑問が
残されたままという後味の悪い問題集だ
内容はいいので、改訂して、解説を増やすべきだと思う |
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進路図鑑2010価格: 1,785円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この本は将来の職業が決まっている人、決まっていない人も
とても参考になるとおもいます。
決まっている人が参考になると思う理由は、その道に進んだ人の業界の裏話、及び大学受験のモデルプランなるものが掲載されているからです。
決まってない人が参考になると思う理由は上に挙げた理由の他に年収、大学の業界への就職者数、少しでも興味があると思う業界の大学入試の選択 どうしよう?などが
ついているからです。
なお、この本が紹介している分野は以下のとうりです。
マスコミ、公務員、司法、教師・教育、福祉・心理、観光・航空、金融 |
志望理由書の模範的書き方―AO・推薦入試はこれで決まる!価格: 750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 非常によくまとまっているので、直前に駆け込みで買うのには
かなりオススメのガイドブック。
対策本によっては読むのに一晩かかるような分厚いものもあるが、
これは文章が少なく、しかも志望理由の例まで載っているし、
チェックシートのページもたくさんある。
とはいえコンパクトな本なので、書き込み欄が小さい。
コピーして使うほうが書き込みもできるし推敲もできる。
シートに書き込んでまとめてから志望理由書を書き、面接対策をすれば
まさにバッチリ!だと思う。
もちろん志望大学の情報を集 |
進路図鑑2010価格: 1,785円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この本は将来の職業が決まっている人、決まっていない人も
とても参考になるとおもいます。
決まっている人が参考になると思う理由は、その道に進んだ人の業界の裏話、及び大学受験のモデルプランなるものが掲載されているからです。
決まってない人が参考になると思う理由は上に挙げた理由の他に年収、大学の業界への就職者数、少しでも興味があると思う業界の大学入試の選択 どうしよう?などが
ついているからです。
なお、この本が紹介している分野は以下のとうりです。
マスコミ、公務員、司法、教師・教育、福祉・心理、観光・航空、金融 |
全解説頻出英熟語問題1000―基礎チェック問題100付 (大学受験スーパーゼミ)価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 同著者の全解説頻出?にくらべて
この本はなぜほかの選択肢がだめなのかという点を解説して
いない設問がほとんどで、正解がこれだからという点だけで
終わっている問題がほとんどである
だから、設問に関して、覚えるべき熟語に関しては
いいものの、ほかの選択肢に関しての疑問が
残されたままという後味の悪い問題集だ
内容はいいので、改訂して、解説を増やすべきだと思う |
英文読解最短ROUTE―「まとまり」のパターンが分かれば英語は読める! (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 僕は塾で英語を教えています。
英文解釈をこれほど体系的に解説している本は他に見たことがありません。 難関大の難解な文・特殊な文まではあまり対応できませんが、初級?中級の英文解釈には最適です。
ただひとつ気になったのは、意味から文構造を見極めるという解説が見られたことです(文頭のto doなど)。
構造解析する時は意味はまず置いといて、まず文中の全ての動詞、そして関係詞・接続詞に着目せよというのが僕の持論です。 動詞に着目すれば、文頭のto doもすぐに判別できます。
このように個人的 |
東大数学で1点でも多く取る方法 理系編価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 タイトルを見ると一種のノウハウ本かと思ってしまうのですがそうではありません。
東大理系数学過去問10年分(60問)全てをテーマ別に分類し、問題と解答(解答には問題を再掲するという配慮)という構成を取り、最新の問題を含んでいます。
特筆すべき点は、その解答が全く「大学への数学」シリーズらしくなく、不必要にエレガントな解法を排除し、必要なければあえて厳密性の議論を省略し、問題量に応じて解答しきれないような証明の省略などを行っている点です。(といっても、証明の省略を行う場合には補足説明がなされています。)
これは、 |
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